気軽にご相談ください

当院は、男性の患者様専門、スタッフも全員男性ですので、女性の目を気にせずに受診いただけます。
医師もED治療に慣れた気さくな人柄ですので、気軽にお立ち寄りいただき、ご相談いただければと思います。
EDに悩んでいる方一人ひとりに寄り添い、自信を取り戻していただくための解決法を提案いたします。

たいようクリニック
7つの安心

3年中無休・予約不要で診療

12/31、1/1を除いて年中無休で診療しています。
予約も不要ですので、いつでもご相談の受付、お薬の処方ができます。

4通院履歴が残りません

EDの治療は、保険診療として適用承認されていないので、保険が使えません（自由診療となります）。
保険証の履歴にも残らないので、受診した事実や内容は誰にも知られることはありません。

5院内でのプライバシーにも配慮

問診票のお名前の欄は匿名でかまいません。
また、問診票の内容確認などのヒアリングはすべて個室で行いますので、会話の内容が他の患者様の耳に入ることはありません。

6EDを専門とする医師が診察

ED治療は、患者様の状態をしっかりとヒアリングした上で治療薬の処方を行わないと、思わぬ副作用が出てしまう可能性もあります。
当院の医師はED治療に専門的に取り組んでおり、臨床経験も豊富ですので、安心してご相談ください。

7スマホ診察、お薬の郵送も可能

初めての受診の場合は来院いただいての診察になりますが、2回め以降はスマホやPCでの診察もできます。
薬は全国へ発送可能で、依頼主、品名を選べますので、当院で受診していることや荷物の中身はわかりません。郵便局留めでの受け取りもできます。
再診以降、来院する時間がなくなりそうな方や、遠方の方も安心してご受診ください。

お薬代の目安

当院は国内正規品の先発薬とジェネリックを処方しています。
ジェネリックは先発品と効果が同じで価格が抑えられているので、たくさんの患者様が切り替えられています。
1錠から処方していますのでお試しください。

• 詳しい料金表はこちら

診療の流れ

受 付

予約は不要ですので、お近くのクリニックに直接ご来院ください。
受付のタッチパネルで「EDに関するご相談」をお選びください。整理券と問診票をお渡しします。
保険証や身分証明書など、持ち物は必要ございません。

問診票記入

待合室にて問診票をご記入していただきます。
現在飲んでいる薬がわかるようにしてください。

カウンセリング

個室のカウンセリングルームで、お薬の種類についてなど説明させていただきます。

医師による
問診

問診票に基づいて、医師が説明、簡単な質問をさせていただきます。
性器を見せていただくようなことはございません。
ご質問やご相談など、お気軽にどうぞ。

お薬の処方

問診が終わりましたら。院内でお薬を処方します。
初診料はかかりませんので、費用はお薬代のみです。
再診以降はスマートフォンを通して診察を行い、ご自宅または郵便局留めでお薬を郵送することもできます。

EDの原因とは

性的な刺激が眼や耳から入る、または陰部への刺激があると、脳から「勃起しろ」という命令が発せられます。
命令が脊髄の神経を伝わってペニスに届くと、陰茎海綿体の動脈が拡がって血液が送り込まれ、ペニスが勃起します。
このように、勃起するためには、神経と血管が正常に働く必要があります。
しかし、神経と血管のどちらか、または問題があると、勃起ができない＝EDとなってしまします。

EDには、大きく分けて3つのタイプがあります

1精神的ストレスが原因の「心因性ED」

心因性EDは、脳からの勃起命令を神経がペニスまで伝達できないために起こるEDです。
原因はさまざまですが、もっとも多いのが仕事のストレスで神経が不調をきたしているケース。
心因性EDになる方はとても増えています。

2血管に問題がある「器質性ED」

器質性EDは、陰茎海綿体の動脈が硬くなったり、狭くなったりして、勃起するための血液を十分に送り込めないという症状。
加齢や高血圧で血管の弾力性がなくなる、糖尿病や脂質異常症で血管が傷ついたり狭くなるのが主な原因です。

患者様一人ひとりの
ニーズにお答えします

とにかく早くED治療薬がほしい

混雑具合にもよりますが、初診は10～15分、再診以降は5分前後でお薬を処方できるようにいたします。

まずは悩みを聞いてほしい

EDを専門としている医師がお話をお聞きします。
「自分がEDかどうかわからない」「薬を飲んだほうがいいのか迷っている」「薬の副作用について詳しく聞きたい」「持病で飲んでいる薬とED治療薬の飲み合わせが心配」などなど、お悩みや疑問があればなんなりとお聞きください。

自分に合う薬を知りたい

どんな持病があるか、EDの程度はどれくらいか、性行為前に食事を摂るかなど、患者様の状態とライフスタイルに基づいて、最適なお薬を紹介します。