GOETHEメンズクリニック 八重洲院
- 感染症対策実施
-
- 受付時の検温、消毒
- スタッフの検温
- 同時受診数の制限
- オンライン診療
- 個室対応
-
東京都中央区日本橋3丁目3-3
八重洲山川ビル6階 - 性感染症科
- 03-6265-1667
- クレジットカード/交通系ICカード/他
- 予約優先
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00 - 14:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
14:00 - 16:00 | - | - | - | - | - | - | - | - |
16:00 - 19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ご来院前に予約をお願いします(当日予約可)
予約不要です、直接ご来院ください。
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八重洲院について
八重洲院は、東京駅八重洲中央口から徒歩3分、日本橋駅B3出口からも徒歩約3分と通院のしやすさが特徴のクリニックです。
遠方からご来院されるビジネスマンの方も多いため、なるべくスピーディーに受診いただけるよう性感染症・ED相談を専門とし、できる限り当日の検査結果と即日治療がおこなえるようオペレーションの最適化に務めています。
また、感染経路や症状を確認の上、感染の可能性がある疾患についても見逃さずに検査をご案内することで、早期に治療が終えられるように心がけております。
プライバシーには徹底配慮し、スタッフ全員が男性ですので、気兼ねなく何でもご相談ください。ご来院心よりお待ちしております。
対応可能な性感染症
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- 尿道
-
性器クラミジア感染症
淋病(淋菌性尿道炎)
マイコプラズマ
ウレアプラズマ
トリコモナス
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- のど
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咽頭クラミジア感染症
淋病(淋菌性咽頭炎)
マイコプラズマ
ウレアプラズマ
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- 性器
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尖圭コンジローマ
性器ヘルペス
亀頭包皮炎
カンジダ
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- 血液
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梅毒
HIV/エイズ
B型肝炎・C型肝炎
アクセス
- 交通手段
-
東京駅 八重洲中央口から徒歩3分
日本橋駅 B3出口から徒歩3分
東京駅からのアクセス
- 八重洲中央口改札を出ます。
- 八重洲中央口を出ます。
- 目の前の横断歩道を渡り、八重洲中央口前交差点をさくら通り方面へ直進してください。
- 左手に"椿屋珈琲店"が見えましたら手前を左折してください。
- 直進し右手、"仙台牛たん荒"先を右折してください。
- そのままお進みいただくと右手に"塚田農場"があります。
- そのビルの6階がGOETHEメンズクリニックです。
日本橋駅出口からのアクセス
- 東京メトロ日本橋駅高島屋方面改札を出ます。
- B3出口へ向かってください。
- 正面"日本橋高島屋"前の国道15号線を右へお進みください。
- 右手に"三菱UFJ信託銀行"が見えましたら、手前を右折してください。
- そのままお進みいただくと左手に"塚田農場"があります。
- そのビルの6階がGOETHEメンズクリニックです。
道順を動画で表示(八重洲中央口から)
道順を動画で表示(八重洲北口から)
道順を動画で表示(八重洲地下道から)
ドクターインタビュー
院長 宮島 賢也
GOETHEクリニック八重洲院はどんなクリニックですか?
プライバシーへの配慮は徹底して管理していますね。その為、目立つような看板も出していませんし、いわゆる雑居ビルの中に入っているので、周りを気にすることなくご来院いただけるようにしています。また、保険診療だと自宅に医療費の通知が届き、会社や家族に知られてしまう可能性もありますので、自由診療としています。加えて、保険診療の場合は、基本的に症状が出ている場合のみ検査や治療が可能ですが、逆に言うと潜伏している疾患に関しては見逃してしまうケースも考えられます。それだと、何度も足を運んでいただかないといけませんし、経済的にも負担が増えてしまうことにもなりかねません。
専門医という優位性
性感染症の教科書には「梅毒ならこういう症状」「クラミジアはこれ」という風に、単体での症例だけしか紹介されていませんが、実際の現場では2つ以上の性感染症が併発していることもよくあることなのですが、こういう場合の診断は経験が物を言うところが多いと思います。「いつまで経っても良くならない」といって、当院にご相談いただくケースもありますが、聞いてみると患部を見ることもなくステロイド剤を処方しているだけということもあるようです。
「ありがとう」「助かったよ」をいただけるように
あまり詮索されたく無いという方もいらっしゃいますから、なるべくポーカーフェイスで必要がなければお顔を見ないようにしていますね。また、院内感染の防止にも努めており、診察室やカウンセリングルームは使用の度に消毒するようにしています。あとは、感染経路の説明や、風俗店に行った時の注意点などもアフターフォローとしてお伝えするようにしています。性感染症の診療を通じて、患者さんから、「ありがとう」「助かったよ」と言っていただけるよう改善を続けていきたいと思います。