料金について

オンライン診療

オンライン予約料
0円
診察料/お薬・検査キットの送料
0円

検査・処方がなく相談のみの場合は5,500円を申し受けます。

  • 性病検査キット(2項目)
    6,000円 (税込6,600円)
    クラミジア・淋病(のど or 尿)
  • 性病検査キット(7項目)
    15,000円 (税込16,500円)
    クラミジア(尿)・クラミジア(のど)・淋病(尿)・淋病(のど)・HIV・梅毒・B型肝炎

CHECK オンライン診療のメリット

  • お薬は最短翌日に到着
  • 自費診療なので保険証不要
  • 初診からご利用可能
  • スマホだけで簡単受診
  • 24時間
    いつでも
    予約OK
  • 通院時間
    待ち時間
    なし
  • 年中無休
    夜20時まで
    診療可能
  • お薬など
    プライバシーに
    配慮した配送
お急ぎの方
医師による診察で病名が想定できる場合は、検査キットでの検査を省略して治療薬を当日発送(最短で翌日到着)可能です。詳しくは診察時にご案内させていただきます。
  • 検査キットでの検査が面倒な方
  • すぐにお薬の処方を希望される方
  • なるべくコストを抑えたい方
まずは検査をご希望の方
医師の問診だけでなく、精密な検査をご希望の方は検査キットによる検査をご利用ください。(診察時に検査キットについてご案内させていただきます。)
  • 時間がかかっても精密検査での結果を知りたい

ご注意ください

以下の感染症は、治療薬の冷蔵輸送や、経過観察が必要なためオンライン診療での治療はおこなえませんのでご注意ください。

  • 尖圭コンジローマ
  • 梅毒 ※検査のみ可
  • HIV(エイズ)※検査のみ可

お支払い方法

クレジットカードでのお支払いのみとなります。VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners、DISCOVERがご利用可能です。

来院診療

初診料/再診料
無料
  • クラミジア性尿道炎
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/尿検査
  • 淋菌性尿道炎(淋病)
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/尿検査、患部分泌液の採取
  • トリコモナス
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/尿検査
  • 性器ヘルペス
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/患部分泌液の採取、または採血
  • 亀頭包皮炎(性器カンジダ症)
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/患部分泌液の採取
  • 咽頭クラミジア
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/うがい液
  • 咽頭淋病
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/うがい液
  • 淋菌性尿ウレアプラズマ(のど)
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/うがい液
  • 梅 毒
    5,000円 (税込5,500円)
    検査方法/採血
  • 梅 毒(即日)
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/採血
  • B型、C型肝炎
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/採血
  • HIV・エイズ
    8,000円 (税込8,800円)
    検査方法/採血
  • マイコプラズマ (尿道)
    16,000円 17,600円
    検査方法/尿検査
  • ウレアプラズマ (尿道)
    16,000円 (税込17,600円)
    検査方法/尿検査
  • 尖圭コンジローマ
    16,000円 (税込17,600円)
    検査方法/患部分泌液の採取
  • マイコプラズマ(のど)
    16,000円 (税込17,600円)
    検査方法/うがい液
  • ウレアプラズマ(のど)
    16,000円 (税込17,600円)
    検査方法/うがい液

検査セット

  • 尿道炎セット(4項目)
    20,000円 (税込22,000円)
    クラミジア性尿道炎、淋菌性尿道炎、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
  • 咽頭炎セット(4項目)
    20,000円 (税込22,000円)
    咽頭淋病、咽頭クラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマ

自費診療と保険適応の
違いについて

自費診療での性病検査や治療のメリットとデメリットについてご説明いたします。

<メリット>
  • 匿名で受診でき、「医療費のお知らせ」に記載されないので、家族や会社に知られることがない
  • 症状がない段階でも検査や治療ができる
  • 保険診療対象外の検査や治療ができる
  • 即日検査・即日治療などの特殊なケースにも対応
  • 検査結果の確認や治療がスピーディ
<デメリット>
  • 保険診療に比べ、費用の負担額が若干増える
  • 同じ検査や治療内容でも、医療機関ごとに料金が異なる

性病の自費診療は患者様にとってメリットが大きいことがわかります。「誰にも知られずに検査や治療をしたい」「できるだけ早く検査結果を知りたい」「保険対象以外の治療だとしてもしっかり治したい」などのニーズに応えられます。