クラミジアの症状とは?男性に多い初期症状・原因・治療法を医師が解説

2022.10.28

クラミジアの症状とは?男性に多い初期症状・原因・治療法を医師が解説

記事監修者

GOETHE MEN’S CLINIC 八重洲院
院長 宮島 賢也 Kenya Miyajima
「患者さんに不安を感じさせない医療」をモットーに、日々診療にあたっています。性病は必ずしも症状が現れるとは限らず、不安を感じている方も多いと思います。少しでも皆さまの不安を軽くできるよう、丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけています。安心してご相談ください。
【経歴】
1999年 防衛医科大学校 卒業
2007年 栄養療法クリニック 就任
2009年 自律神経免疫療法クリニック 就任
2016年 心療内科クリニック 就任
2023年 ゲーテメンズクリニック八重洲院 院長 就任
GOETHEメンズクリニックの特徴 ・ 男性専用の性感染症医院
・ スタッフは男性のみ、女性の目が気にならない
即日検査、即日治療が可能
・ 自由診療のため匿名で受診可能。誰にもバレない
薬はまとめて処方。通院の手間がかからない
年中無休、オンライン診療も可能で、すぐ治療できる

すぐに不安を解消したいという方は、気軽にご相談ください。

排尿時に違和感がある、下着に透明な分泌液がついている――そんなささいな異変が、実はクラミジア感染症のサインかもしれません。当院では即日検査・即日処方にも対応しており、すぐに治療を始めることが可能です。

クラミジアは日本でもっとも多い性感染症(STD)であり、特に20〜30代の若い男性に多く見られます。ところが、多くの人が無症状のまま進行してしまい、気づかないうちにパートナーへ感染させてしまうこともあります。

本記事では、男性に多いクラミジアの症状を中心に、感染の原因、検査の方法、そしてクリニックでの治療までを専門家の視点で解説します。「まさか自分が?」と思っている方こそ、最後までご覧いただき、正しく検査・治療をして、不安を解消しましょう。

クラミジアって?知っておきたい基本情報

男女シルエットイメージ

クラミジア感染症とは?

クラミジア感染症とは、「クラミジア・トラコマティス」という細菌によって引き起こされる性病(性感染症)です。性行為やオーラルセックスなどを通じて感染し、性器・のど・肛門などの粘膜部分に炎症を起こします。

クラミジアは日本国内の性病検査で最も多く発見されており、10代後半~30代の若年層に特に多く見られます。
その理由は、感染しても自覚症状がない、もしくは非常に軽いため、気づかずに他人に感染を広げてしまうケースが多いためです。

また、クラミジアは男女ともに感染する可能性があり、パートナーとの関係性にかかわらず感染することもあるため、「自分には関係ない」と思い込んでしまうことが、さらなる感染の拡大を招いています。

感染部位と男女での違い

クラミジアの感染は、単に性器にとどまらず、さまざまな部位に広がることがあります。

性器尿道や膣、子宮頸管など
咽頭(のど)オーラルセックスによって感染
直腸(肛門)アナルセックスにより感染

特に男性の場合は、尿道に感染して排尿時の違和感や透明な分泌液が出るなどの症状が現れます。一方、女性は膣や子宮頸管に感染し、おりものの異常や不正出血などで気づくケースがありますが、症状が出ないまま進行することも多いです。

さらに、のどや肛門のクラミジアは、ほとんど症状が出ないため、感染していることにすら気づかず他者にうつしてしまうことがあるという点でも注意が必要です。

クラミジアの症状はいつから出る?

・排尿時の違和感や痛み ・かゆみ ・尿道から膿

クラミジアのサインに気づくために

クラミジアに感染してから症状が出るまでの潜伏期間は、一般的に1〜3週間とされています。ただし、これはあくまで目安であり、人によってはそれ以上の時間が経ってから症状が現れる場合や、全く自覚症状がないまま進行することも珍しくありません

特に男性の場合、感染から数日〜1週間以内に違和感を覚えることがありますが、「軽いかゆみ」「ムズムズする感覚」など、日常生活の中で見過ごされやすい症状が多いのが特徴です。

また、喉や肛門に感染している場合は、自覚症状がほとんど出ないため、知らない間に感染を広げてしまうリスクもあります。症状がない=安心ではないという点が、クラミジアの厄介なところです。

男性の症状|排尿時の違和感や透明な膿

男性がクラミジアに感染した際に最も多く見られるのが、尿道の炎症による症状です。初期症状としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 排尿時の軽い痛みや違和感
  • 尿道のかゆみ・ムズムズした感覚
  • 透明~乳白色の分泌液(膿)が尿道から出ることがある
  • この分泌液は、下着に付着して気づくこともあり、風邪や尿道炎と間違われるケースもあります。また、症状が非常に軽いため「気のせいかもしれない」と放置されることが多いのも特徴です。

    進行すると、精巣や前立腺にまで炎症が広がり、睾丸の痛み・腫れなどの合併症を引き起こすこともあります。

    ■参考文献:厚生労働省「知っておきたい性感染症mini講座」(男性版)

    女性の症状|おりものの異変、不正出血

    女性のクラミジア感染は、自覚症状がないケースが70〜80%にものぼると言われています。しかし、感染が進行すると以下のような症状が見られることがあります。

  • おりものの量が増える/色やにおいに変化が出る
  • 性行為の際の出血や痛み
  • 下腹部の鈍い痛み
  • 不正出血や軽度の発熱
  • 初期にはほとんど症状が出ないため、「クラミジアだとは思わなかった」「検査して初めて知った」という声も多いです。しかし放置すると、子宮や卵管に炎症が波及し、不妊症の原因になることもあるため、早期発見が極めて重要です。

    ■参考文献:厚生労働省「知っておきたい性感染症mini講座」(女性版)

    のどや肛門に出るクラミジアの症状

    オーラルセックスやアナルセックスを通じて感染した場合、咽頭(のど)や直腸(肛門)にもクラミジアが感染します。これらは一般的な性器症状とは異なり、症状が非常に出にくいのが特徴です。

    咽頭クラミジアの症状
     ・軽い喉の痛み、腫れ
     ・声のかすれ、痰が絡むような感覚
     ・風邪のような症状

    ただし、ほとんどの場合は自覚症状がなく、検査で初めてわかるケースが多いです。

    肛門クラミジアの症状
     ・排便時の痛みや違和感
     ・肛門からの粘液、膿の排出
     ・軽度の出血

    特に風俗利用やパートナーとの性行為で、オーラルやアナルの経験がある方は、咽頭・直腸の感染にも注意が必要です。

    クラミジアは無症状のまま進行する危険性

    「どうすればいい?」男女のイメージ

    心当たりがないのに感染していることもある

    「浮気をした覚えもないのに」「パートナーとしか性行為をしていないのに」──。それでもクラミジアに感染してしまった、という方は少なくありません。

    クラミジアは感染力が非常に高く、1回の性行為でもうつる可能性があります。さらに厄介なのは、感染してもまったく症状が出ないケースが非常に多いという点です。とくに女性の70%以上、男性でも約50%が無症状とされており、自分自身が感染していることに気づかないまま、他人に感染を広げてしまうこともあります。

    「自分には関係ない」と思っていても、過去の性行為が原因となっていることもあるため、感染経路を特定するのが難しい病気とも言えるのです。

    自覚症状がなくてもパートナーに感染させるリスク

    クラミジアが厄介な理由のひとつは、無症状でも人にうつす力があることです。「症状がない=完治している」ではありません。クラミジア菌は体内にとどまり続け、性行為を通じてパートナーへ感染させる可能性が十分にあります。

    実際に当院でも、「自分は症状がないけれど、パートナーが陽性だったため検査したら、自分も陽性だった」というケースが多いといえます。クラミジアは、パートナーとの関係性を壊してしまう原因にもなりかねません。少しでも不安を感じた場合は、症状の有無にかかわらず検査を受けることが、お互いの健康を守る第一歩です。

    こんな違和感があれば検査を検討すべき

    「たまたま一度だけの性行為だった」「風俗でオーラルサービスを受けただけ」。そんなわずかな経験からでも感染するのが、クラミジアの怖いところです。

    以下のような軽い変化に心当たりがある場合は、できるだけ早く検査を受けることをおすすめします。

  • 尿道がかゆい、ムズムズする
  • 喉に違和感があるが風邪とは違う気がする
  • 性器や肛門からいつもと違う分泌物がある
  • 下着に透明な膿のようなものが付着している
  • クラミジアは検査でしか正確に診断できない性感染症です。自己判断はせず、不安な場合は一度医療機関での検査を受けてみてください。

    感染経路は?どこからうつる?

    細菌のイメージ

    性器同士の接触以外でも感染する

    クラミジアは、性器同士の直接的な接触による性行為だけでなく、さまざまな接触経路によって感染が広がる可能性があります。

    具体的な感染経路には以下のようなものがあります。

  • 性器同士の接触
  • オーラルセックス(口と性器の接触)
  • アナルセックス(肛門への挿入)
  • ディープキス(唾液を介した感染の可能性)
  • 性器に限らず、粘膜と粘膜が接触するすべての行為が感染のリスクとなります。とくにオーラルセックスは「安全」と思われがちですが、実際には咽頭クラミジアとしてのどに感染することも多く報告されています。

    また、性病というと「何人もの相手と性行為をしている人がなるもの」というイメージを持たれがちですが、1人の相手との性行為でも感染のリスクは十分にあります。

    ■参考文献:MSDマニュアル「クラミジア感染症とその他の非淋菌感染症」

    パートナーしかいないのになぜ感染?

    「パートナーとしかしていないのに、どうしてクラミジアに感染したの?」「風俗なんて行っていないのに、なぜ陽性なの?」。こうした疑問を抱えて受診される方は非常に多いです。

    しかし、クラミジアの感染は以下のような理由で“感染経路がわからない”という状態になりやすいのです。

  • パートナーが無症状のまま感染していた可能性
  • 過去の性行為で感染していたものが今になって発覚
  • オーラルや素股など非挿入型の接触でも感染リスクあり
  • 公衆浴場やトイレなどでの感染はほとんどなし
  • このように、症状の出方や潜伏期間のばらつき、感染力の強さが原因で、「心当たりがないのに感染していた」という事態は十分に起こりえます。

    大切なのは、誰が原因かを責めることではなく、自分やパートナーの健康を守るためにどう行動するかです。
    不安を感じたら、まずは検査で確認し、必要があれば治療を受けましょう。

    検査方法と費用|早期発見が鍵

    診察のイメージ

    クラミジア検査の種類とタイミング

    クラミジアの感染が疑われる場合、最も確実な方法は医療機関での検査です。検査方法は感染部位によって異なります。

    性器の感染男性:尿検査
    女性:膣分泌物の採取
    咽頭クラミジアうがい液(生理食塩水)での検査
    直腸クラミジア肛門からの綿棒による採取

    クラミジア検査は、感染の機会から3日以上経過してから受けると、より正確な結果が得られます。早すぎると、体内でクラミジア菌が十分に検出されない場合もあります。

    また、検査の際には排尿を控える(検査の1時間前から)などの事前準備が必要なこともあります。検査方法や適切な受診タイミングについては、クリニックでの説明に従いましょう。

    自宅検査とクリニック検査の違い

    現在では、自宅でできる郵送検査キットも普及しています。自宅で採取した尿やうがい液を送り、数日後に結果が届く仕組みです。ただし、自宅キットには以下のような注意点があります。

    すぐに結果が出ない(通常3~5日程度)
    精度にばらつきがある
    市販の安価な検査キットは信頼性に不安がある場合も

    一方、クリニックでの検査なら、下記のメリットがあります。

    即日で結果が分かる(最短30分)
    その場で医師の診断と治療(処方)まで受けられる
    他の性病(淋病、HIVなど)との同時検査が可能

    特に、症状がある場合やパートナーに感染が疑われる場合は、自宅で待つよりもすぐに医師の判断を仰ぐほうが安心です

    当院は、即日検査・即日処方が可能で、さらにオンライン診療による薬の発送にも対応しています。「不安を感じたらすぐ行動できる」環境を整えていますので、ぜひご活用ください。

    治療方法|クラミジアは自然治癒しない!

    医師と薬のイメージ

    基本は抗生物質による内服治療

    クラミジア感染症は、細菌感染である以上、自然治癒することは基本的にありません。一時的に症状が消えても、体内には菌が残っていることが多く、抗生物質による適切な治療が不可欠です。

    現在、クラミジアの治療では以下のような抗生物質(内服薬)が使用されます。

    アジスロマイシン1回の服用で長時間効果が続くタイプ
    ドキシサイクリン数日間の連続服用が必要なタイプ

    医師の診断により、症状や体質に応じて適切な薬が処方されます。
    また、当院では検査結果が陽性だった場合、即日その場で薬を処方できます。再度来院する必要がないため、余計な手間がかかりません

    放っておくとどうなるの? 

    放置しておくと深刻な病気になる可能性も…

    合併症と将来的なリスク

    クラミジアは初期段階での症状が軽いため、「少し違和感があるけど、忙しいし様子を見よう…」とそのままにしてしまう方も多くいます。しかし、治療をせずに放置してしまうと、重大な合併症を引き起こす可能性が高まります。

    ■男性のリスク
    精巣上体炎
    睾丸の腫れや激しい痛み、発熱などを伴い、不妊症の原因になることも。
    前立腺炎
    排尿時の痛み・頻尿・射精痛など、生活に支障をきたす症状が出現。
    ■女性のリスク
    子宮頸管炎
    子宮への炎症が広がると、卵管閉塞や卵巣炎、骨盤腹膜炎などに進行
    不妊症・子宮外妊娠
    クラミジア感染が原因で卵管が詰まり、妊娠が困難になるケースも

    また、クラミジアに感染していると、HIV(エイズウイルス)の感染リスクが3〜5倍に跳ね上がるとも言われています。性行為によって粘膜が傷つきやすくなり、他の性感染症にもかかりやすくなるのです。

    ■参考文献:東京都保健医療局「性感染症ってどんな病気?」

    感染を知らずにパートナーへうつしてしまう可能性

    クラミジアは無症状のまま人にうつす性病です。自分では気づかずに、気がつけばパートナーや他の関係者にまで感染を広げていたという事例も少なくありません。

    特に注意が必要なのは、次のような状況です。

  • 症状が軽いため、本人は「治った」と思いこんでいる
  • 性行為後すぐに症状が出ず、時間が経ってから感染に気づく
  • 検査や治療を受けないまま、性行為を繰り返してしまう
  • こうした背景から、クラミジアは再感染やパートナー間でのピンポン感染(互いにうつし合う状態)が起きやすいという特徴もあります。自分の健康はもちろん、大切なパートナーの健康を守るためにも、感染を疑った時点での検査・治療が最も重要です。

    クラミジアの予防法は?再発を防ぐために

    コンドームイラスト

    コンドーム使用を徹底

    クラミジアを含む性感染症を予防するうえで、最も有効な方法のひとつがコンドームの使用です。ただし、「挿入時だけ使用すればOK」という認識は不十分です。

  • オーラルセックス(口と性器の接触)
  • アナルセックス(肛門への挿入)
  • 前戯中の素股や接触プレイ
  • これらの行為にも感染リスクは存在します。コンドームは、性器同士だけでなく、粘膜と粘膜の接触を遮断する目的で使用することが大切です。

    また、性行為の最初から最後まで同じコンドームを使う破れたりずれたりしていないか確認するといった基本的な注意も、感染予防には不可欠です。

    コンドームを使っていても、100%防げるわけではありませんが、感染リスクを大幅に下げることが可能です。
    「面倒だから」「1回だけだから」と油断せず、毎回正しく使用しましょう。

    定期検査を習慣化する

    クラミジアは症状がないまま進行するケースが多いため、自分でも気づかないうちに感染・再感染していることがあります。特に、パートナーが複数いる方、風俗利用の機会がある方は、3ヶ月〜半年に1回の定期検査を習慣にすることが推奨されます。

    また、「一度治療したからもう大丈夫」と安心してしまい、再感染するケースも多く報告されています。クラミジアには一度かかっても免疫がつきにくく、何度でも感染する可能性があるため、再発防止のためには継続的なチェックが重要です。

    パートナーと一緒に検査を受けることも、互いの信頼関係を築き、再感染のリスクを減らす大切な手段です。感染を“個人の問題”とせず、“パートナーとの健康を守る行動”として捉える視点も重要になります。

    当院なら即日検査・即日処方も可能

    安心するためには病院で受診を

    来院から処方までの流れ

    当院では、クラミジアの不安を感じたその日に、検査から治療までをワンストップで完結できます。

    来院時の流れは非常にシンプルです。

    クリニックで受診する場合
    1.受付・問診票の記入
    (ご予約いただいている場合はスムーズにご案内)
    2.尿またはうがい液によるクラミジア検査
    3.結果判明(最短30分)後、医師による診断
    4.陽性の場合、その場で抗生物質の処方と服薬指導

    ご来院から処方まで、30分〜60分程度で完了します。さらに、男性専門クリニックとして人目が気にならないなど、プライバシー保護を徹底しています。

    オンライン診療にも対応|全国どこでも相談可能

    遠方の方やお忙しい方には、オンライン診療サービスもご用意しています。インターネットからご予約いただければ、自宅にいながら以下の流れで対応が可能です。

    オンライン診療の場合
    1.オンラインで医師とビデオ通話
    2.郵送で検査キットをお届け/返送
    3.検査結果はオンラインで確認
    4.陽性時は医師から説明のうえ、処方薬をご自宅に発送

    通院が難しい方でも安心して受診・治療が可能です。全国どこでも対応しているため、「近くに検査できるクリニックがない」とお悩みの方にも最適な選択肢です。

    男性専門だから安心して相談できる

    当院は、男性の性病に特化した専門クリニックです。診察・検査・処方すべてが男性目線に配慮されており、初めての方でも安心してご相談いただけます。

    また、「パートナーには知られたくない」「仕事の合間にサッと済ませたい」といったご要望にも応えられるよう、以下のような配慮も徹底しています。

  • 完全個室対応
  • 保険証不要(自費診療)
  • 薬もその場で受け取り可(※陽性時)
  • 誰にも言えずに不安を抱えている方こそ、専門的な知識を持つ医師に相談することで、正確な判断と迅速な対応が可能になります。

    早めの検査・治療で自分とパートナーを守ろう

    病院への受診が改善への近道

    クラミジアは、自覚症状がないまま感染・進行しやすい性感染症です。「自分には関係ない」と思っていても、実は感染していたというケースは珍しくありません。「気になっているけど、病院に行くのは恥ずかしい」「忙しくて時間が取れない」。そんな方こそ、匿名性が高く、時間の制約が少ない当院の診療サービスをご活用ください。


    GOETHEメンズクリニックは男性専用の性感染症医院です。

  • スタッフは男性のみで、女性の目を気にする心配はありません
  • 即日検査、即日治療が可能です
  • 自由診療なので、匿名での受診が可能。誰にもバレません
  • 通院の手間を省くために、薬はまとめて処方します
  • 年中無休、オンライン診療もしていますので、すぐに治療できます
  • すぐに不安を解消したいという方は、気軽にご相談ください。

    ▼クラミジアについて、こちらの記事でも詳しく解説

    宮島 賢也
    GOETHEメンズクリニック八重洲院 院長
    性感染症は、専門の医師に診察してもらうことが大切です。これからも患者さんから、『ありがとう』『助かったよ』と言ってもらえるような診療を続けていけるよう研鑽してまいります。お気軽にご相談ください。
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