クラミジア検査方法は?検査の流れや費用、薬まで徹底解説!

2025.4.3

クラミジア検査方法は?検査の流れや費用、薬まで徹底解説!

記事監修者

GOETHE MEN’S CLINIC 八重洲院
院長 宮島 賢也 Kenya Miyajima
「患者さんに不安を感じさせない医療」をモットーに、日々診療にあたっています。性病は必ずしも症状が現れるとは限らず、不安を感じている方も多いと思います。少しでも皆さまの不安を軽くできるよう、丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけています。安心してご相談ください。
【経歴】
1999年 防衛医科大学校 卒業
2007年 栄養療法クリニック 就任
2009年 自律神経免疫療法クリニック 就任
2016年 心療内科クリニック 就任
2023年 ゲーテメンズクリニック八重洲院 院長 就任
GOETHEメンズクリニックの特徴 ・ 男性専用の性感染症医院
・ スタッフは男性のみ、女性の目が気にならない
即日検査、即日治療が可能
・ 自由診療のため匿名で受診可能。誰にもバレない
薬はまとめて処方。通院の手間がかからない
年中無休、オンライン診療も可能で、すぐ治療できる

すぐに不安を解消したいという方は、気軽にご相談ください。

「クラミジアかもしれない…」と不安に感じていませんか? クラミジア感染症は、日本で最も感染者が多い性感染症(STD)の一つで、特に20代〜30代の男性に多く見られます。症状が軽かったり、全く出なかったりすることが多いため、知らないうちに感染しているケースも少なくありません。

「もしかしてクラミジア?」というとき、どのような検査を受ければいいのか、疑問があるのではないでしょうか。ほかにも「検査結果はどれくらいで分かるのか?」「もし陽性だったらどんな治療を受けるのか?」不安のある方も多いと思います。この記事では、そんな不安をすべて解消します。

次のような疑問点を分かりやすく解説し、「安心して検査・治療を受けられる」ようにサポートします。

  • クラミジアの検査方法(即日検査・精密検査)
  • 検査結果が出るまでの時間
  • クラミジア治療に使用する薬
  • 保険適用や検査費用の目安
  • また、「市販薬で治せるのか?」「パートナーにも検査を受けさせるべきか?」といった疑問にもお答えします。

    この記事を読めば、クラミジア検査・治療に関する不安がすべて解消されるはずです。最短即日で結果が分かり、確実に治療できる方法も紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

    気になる症状がある場合は、迷わずに専門クリニックを受診しましょう。

    クラミジアとは? どんな病気?

    「どうすればいい?」男女のイメージ

    クラミジアは、日本国内で最も感染者数が多い性感染症(STD)のひとつです。特に20代〜30代の男性に感染が広がっており、症状が軽いことや無症状であるケースが多いため、感染していても気づかないことが少なくありません。

    クラミジアはなぜ感染する?

    クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマティスという細菌によって引き起こされます。この細菌は、膣性交、肛門性交、口腔性交といった性行為を通じて感染します。

    感染していても初期症状が出ない場合が多く、感染に気付かずにパートナーに感染を広げてしまうことがあります。特に喉への感染(咽頭クラミジア)は無症状のことが多く、自覚症状がないため、発見が遅れることがあります。

    男性のクラミジアの症状

    男性の場合、クラミジアは尿道に感染することが多く、以下のような症状が現れることがあります。

  • 排尿時に「しみる感じ」や「痛み」
  • 尿道から膿のような分泌物
  • 尿道のかゆみや不快感
  • ただし、症状が出ないケースも多いため、「痛みもなく症状がないから大丈夫」と自己判断せずに、少しでも不安があれば検査を受けることが大切です。

    咽頭(喉)への感染も多い

    最近では、オーラルセックスによって咽頭クラミジアに感染するケースも増えています。咽頭クラミジアに感染すると、以下のような症状が現れることがあります。

  • 喉の痛みや腫れ
  • 違和感(飲み込みにくさ)
  • 扁桃炎のような症状
  • 喉の違和感が続く場合や、風邪薬を飲んでも改善しない場合は、咽頭クラミジアの可能性を疑う必要があります。

    女性のクラミジアの症状

    女性がクラミジアに感染すると、以下のような症状が現れることがあります。

  • おりものの量が増える・においがきつくなる
  • 不正出血(性交時や月経外の出血)
  • 下腹部の痛み
  • 性交時の痛み
  • 女性のクラミジアは子宮頸管(しきゅうけいかん)に感染しやすいため、放置すると骨盤内感染症不妊症の原因となることがあります。

    クラミジア感染を放置するとどうなる?

    クラミジア感染を放置すると、深刻な合併症を引き起こす可能性があります。

    男性の場合女性の場合
    ・精巣上体炎(副睾丸の腫れや痛み)
    ・不妊症
    ・尿道狭窄(尿道が狭くなる)
    ・骨盤内感染症(PID)
    ・卵管閉塞による不妊症
    ・子宮外妊娠

    クラミジアは自然に治る?

    「症状が軽いから自然に治るかも…」と考えてしまう人もいますが、クラミジアは自然治癒しません。放置すると感染が広がり、深刻な合併症を引き起こす可能性があるため、少しでも症状や不安がある場合は、できるだけ早く医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。

    ポイント
    ✅クラミジア感染は初期症状が出ないことが多い
    ✅男性の場合は尿道炎、女性の場合は子宮頸管炎として症状が出ることが多い
    ✅咽頭クラミジアは無症状のことが多く、検査を受けなければ発見が難しい
    自然治癒はしないため、適切な抗生物質による治療が必要

    参考:厚生労働省「知っておきたい感染症mini講座」

    クラミジア感染が疑われる症状と原因

    ・排尿時の違和感や痛み ・かゆみ ・尿道から膿

    クラミジア感染症は無症状であることが多いため、自覚症状がなくても感染しているケースが少なくありません。特に20〜30代の男性は感染率が高いため、「症状が出ていないから大丈夫」と油断してしまうと、感染を拡大させたり、深刻な合併症を引き起こしたりする可能性があります。

    ここでは、クラミジア感染の可能性が高い症状や、感染の原因となる行為について詳しく解説します。

    こんな症状があればクラミジアの可能性

    クラミジア感染の症状は、男性と女性で異なることがあります。さらに、感染部位によっても症状が異なるため、身体の異常を感じた場合は早めに検査を受けることが重要です。

    ■男性に多い症状

    男性の場合、主に尿道に感染します。感染すると以下のような症状が現れることがあります。

  • 排尿時の痛み(しみる、ヒリヒリする感覚)
  • 尿道から膿(黄色っぽい、白っぽい)が出る
  • 尿道のかゆみや不快感
  • 精巣(睾丸)の腫れや痛み
  • これらの症状は「尿道炎」と呼ばれるもので、感染後1〜3週間程度で現れることが一般的です。ただし、症状が出ないケースも多く、無症状のままパートナーに感染させてしまうことがあります。

    ■女性に多い症状

    女性の場合、子宮頸管(しきゅうけいかん)に感染しやすく、以下のような症状が現れることがあります。

  • おりものの増加・異常なにおい
  • 不正出血(性交時や月経外の出血)
  • 下腹部の痛み
  • 性交時の痛み
  • 女性の場合も、感染していても自覚症状がないことが多いため、「検査を受けるまで感染に気付かない」ケースが多く見られます。

    ■咽頭(喉)に感染した場合の症状

    最近増加しているのが、咽頭クラミジア(喉への感染)です。オーラルセックスによって感染することが多く、以下のような症状が現れることがあります。

  • 喉の痛み
  • 喉の腫れや赤み
  • 扁桃炎のような症状
  • 飲み込みにくさ
  • 咽頭クラミジアは無症状であることも多いため、感染に気づかず、パートナーに感染を広げてしまう恐れがあります。

    クラミジアの感染経路|思い当たる行為がある場合

    クラミジア感染は、以下のような性行為を通じて感染します。

    膣性交最も感染の可能性が高い
    肛門性交感染リスクが高く、症状が重くなるケースも
    口腔性交
    (オーラルセックス)
    咽頭クラミジアにつながる

    また、コンドームを使用していても感染リスクがゼロになるわけではありません。例えば、以下のようなケースでは感染のリスクがあります。

  • コンドームが破れた、または途中で外れた
  • 性器と口が触れる行為(ディープキスを含む)
  • 口腔性交中に射精しなくても感染する
  • 感染のリスクが高まる行為
    性交渉の頻度が多い
    複数のパートナーとの性交渉
    コンドームを使わない行為
    新しいパートナーとの性交渉

    「性行為をしていないから感染の可能性はない」と思いがちですが、オーラルセックスでも感染リスクがあります。また、パートナーが過去に他の人と性交渉をしていた際に、感染していた可能性も考えられます。

    クラミジア感染が疑われるケース

    クラミジア感染が疑われるケースをまとめると、以下のような場合は特に注意が必要です。

  • 性行為後に排尿時の痛みやかゆみを感じる
  • 尿道から分泌物が出ている
  • のどの痛みや違和感が続いている
  • おりものの異常(においや色)がある
  • パートナーがクラミジアと診断された
  • これらの症状や状況に当てはまる場合、クラミジアに感染している可能性が高いため、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。

    クラミジア感染を防ぐ方法

    クラミジア感染を防ぐためには、次のような対策が有効です。

  • 性行為時には必ずコンドームを使用する
  • 複数のパートナーとの性交渉を避ける
  • 定期的に性感染症(STD)検査を受ける
  • パートナーにも検査・治療を受けてもらう
  • コンドームは感染リスクを大幅に下げることができますが、完全に防ぐことはできません。症状がなくても定期的に検査を受けることが重要です。

    ポイント
    ✅ クラミジア感染の原因や症状は男女で異なる
    ✅ 無症状であっても感染している可能性がある
    ✅ 性行為以外にも、オーラルセックスなどで感染リスクがある
    ✅ 感染の可能性がある場合は、速やかに検査を受けることが重要

    参考:厚生労働省「性感染症」

    クラミジアの検査方法|どんな検査をするの?

    診察のイメージ

    「クラミジアかも?」と思ったとき、最も重要なのは早期に病院で検査を受けることです。ここでは、クラミジア検査の具体的な方法結果が出るまでの日数について詳しく解説します。

    「どの検査方法を選べばいいのか?」や「即日検査は可能なのか?」といった疑問にもお答えします。

    クラミジアの検査方法は主に3種類

    クラミジアの検査は主に3種類あります。それぞれメリット・デメリットがあるため、自分に合った検査方法を選ぶことが重要です。

    PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)
    ・精度が非常に高い(99%以上)
    ・少量の検体で正確に検査可能
    ・結果が出るまでに2〜4日程度
    PCR法は、クラミジア感染が疑われる場合に最も一般的に行われる検査方法です。尿・膣分泌液・咽頭ぬぐい液などから採取した検体に含まれるクラミジアDNAを検出します。
    TMA法(転写増幅法)
    ・精度が高く、少量の検体で検査可能
    ・感染後24時間以降の検査が可能
    ・結果が出るまでに2〜3日程度
    TMA法は、PCR法と同様に高精度な検査方法ですが、感染後の早い段階でも検査が可能です。特に「感染しているか、できるだけ早く知りたい」という場合に有効です。
    抗原検査
    ・結果が即日(最短30分)で分かる
    ・感染初期の検出率が低い
    ・精度はPCR法・TMA法に劣る(80%程度)
    「すぐに結果が知りたい」「できるだけ早く治療を始めたい」という場合には抗原検査が有効です。ただし、感染から間もない場合は検出精度が落ちるため、感染リスクが高い場合にはPCR法やTMA法と併用するのがおすすめです。

    即日精密検査が可能な場合もある

    「検査結果をできるだけ早く知りたい」「すぐに治療を始めたい」。そんなときには、即日精密検査を受けられるクリニックもあります。即日検査が可能なのは主に抗原検査ですが、PCR法やTMA法でも即日結果が出るクリニックも増えています。

    即日精密検査ができるケース
  • 検体をその場で処理できる設備があるクリニック
  • 高感度の迅速検査機器を使用している医療機関
  • 午前中に検査を受けると夕方には結果が分かるケースも
  • 結果が早く分かる=治療を早く始められるため、感染拡大や重症化を防ぐことができます。

    男性と女性で異なる検査方法

    クラミジア検査は、感染部位によって検査方法が異なります。
    男性と女性で検査方法に違いがあるため、自分に適した検査方法を知っておきましょう。

    男性の場合
    尿検査:最も一般的。朝一番の尿を採取して検査
    咽頭ぬぐい検査:オーラルセックスによる感染が疑われる場合
    直腸ぬぐい検査:肛門性交の可能性がある場合
    女性の場合
    膣ぬぐい検査:最も精度が高く、一般的な方法
    尿検査:膣ぬぐい検査に比べると精度がやや劣る
    咽頭ぬぐい検査:喉の症状がある場合

    検査可能な時期と注意点

    クラミジアは感染直後には検出が難しいことがあります。そのため、感染の疑いがある行為から24時間以上経過してから検査を受けることが推奨されています。

    抗原検査感染後1〜2日目から検出可能
    PCR法・TMA法感染後2日目以降から検出可能
    注意点正確な結果を得るには、感染後1週間以上経過してからの検査を推奨

    検査は痛い? 恥ずかしい?

    「検査って痛くないの?」「恥ずかしい検査だったら嫌だ…」。こういった不安を感じる方も多いですが、クラミジア検査は痛みを感じることはほとんどありません

    尿検査通常の尿検査と同じ方法
    咽頭ぬぐい検査喉を軽くぬぐうだけ
    膣ぬぐい検査痛みはほとんどなし
    直腸ぬぐい検査医師が丁寧に行うため痛みは最小限

    また、当クリニックではプライバシーに最大限配慮しているため、安心して検査を受けられます。

    クラミジアの治療方法|どんな薬で治るの?

    市販薬はない。医師の処方が必要

    クラミジアに感染していた場合、正しい治療を受ければ完治が可能です。クラミジアは細菌感染であるため、抗生物質(抗菌薬)で治療を行います。

    「市販薬で治るのか?」「どんな薬を使うのか?」「治療期間はどれくらいかかるのか?」といった疑問を持つ方も多いと思いますが、ここではクラミジア治療の具体的な流れを詳しく解説します。

    クラミジア治療に用いる主な薬

    クラミジアの治療には、主に以下の2種類の抗生物質が使用されます。

    アジスロマイシン(ジスロマック®)
    ・1回の服用で効果が1週間持続
    ・副作用が比較的少ない
    ・咽頭クラミジアにも効果がある
    クラミジア治療において最も一般的に使用される抗生物質です。1回(4錠)の服用で効果が1週間持続し、治療完了まで通院が必要ない場合もあります。副作用が比較的少なく、咽頭クラミジアにも有効です。
    レボフロキサシン(クラビット®)
    ・1日1回、7日間服用
    ・アジスロマイシンに耐性がある場合に使用
    ・副作用に下痢・胃腸障害が出る場合あり
    アジスロマイシンに比べて耐性菌が発生しにくいため、治療効果が持続しやすいのが特徴です。1日1回、7日間の服用が必要ですが、症状が軽い場合やアジスロマイシンにアレルギーがある方にも使用されます。

    咽頭クラミジアに有効な薬

    咽頭クラミジアは喉に薬が届きにくいため、治療期間を長めに設定することがあります。

    ミノサイクリン1日2回、7日間の服用
    ドキシサイクリン1日2回、7日間の服用

    咽頭クラミジアの場合、アジスロマイシンが第一選択薬になりますが、症状が改善しないときや、再発した場合にはミノサイクリンやドキシサイクリンが使用されることもあります。
    咽頭クラミジアは喉に薬が届きにくいため、治療期間を長めに設定することがあります。

    市販薬では治らない理由

    「薬局の薬では治らないの?」。このように考える方もいるかもしれません。クラミジア感染は細菌感染であるため、市販薬では効果がありません。具体的には以下のような市販薬ではクラミジアは治りません。

  • 風邪薬(総合感冒薬)
  • 痛み止め(鎮痛剤)
  • 抗菌クリーム
  • 抗生物質入りの目薬
  • これらは、クラミジア・トラコマティスという細菌そのものを排除する効果がないため、服用しても症状が改善しないばかりか、悪化する可能性があります。さらに、クラミジアは自然に治ることはほとんどなく、放置していると他の臓器に感染が広がる可能性があります。「市販薬を試してみてから…」と考えずに、早めに医療機関で適切な治療を受けることが重要です。

    治療期間と再検査の必要性

    クラミジア感染は、適切な抗生物質を使用すれば1週間程度で改善します。ただし、症状が消えたからといって「治った」と思うのは危険です。

    薬剤名服用方法
    アジスロマイシン1回服用で7日間効果が持続
    レボフロキサシン7日間服用が必要
    ミノサイクリン
    ドキシサイクリン
    咽頭クラミジア再発時に使用
    7日間服用が必要

    再検査が必須

    治療後、完全に治ったかどうかを確認するために治療終了から2〜4週間後に再検査を受けることが推奨されています。再検査を受けることで、以下のリスクを防ぐことができます。

  • 耐性菌による再発
  • パートナーへの感染
  • 症状の再発
  • 特に再感染のリスクを避けるために、パートナーと同時に再検査を受けることが重要です。

    治療中に注意すべきこと

    クラミジア治療中は、以下の点に注意が必要です。

    注意点詳細
    性行為を避ける治療期間中および治療終了から1週間程度は性交渉を避ける
    アルコールを控える抗生物質の効果が下がる恐れがある
    パートナーにも
    検査・治療を受けてもらう
    自分だけ治療しても、パートナーが感染していると再感染する可能性がある

    クラミジアが治った後に注意すること

    クラミジアが治ったからといって安心してはいけません。再感染や耐性菌による感染を防ぐために、以下のポイントを守ることが重要です。

  • 性行為時は必ずコンドームを使用する
  • 複数のパートナーとの性交渉は避ける
  • 定期的に性感染症(STD)検査を受ける
  • クラミジア検査・治療の費用

    医師と薬のイメージ

    「検査を受けたいけど、費用が気になる…」「保険は適用されるのか?」「検査だけでなく、治療費用はどれくらいかかるのか?」。このように、検査や治療にかかる費用を気にして受診をためらっている方も多いかもしれません。

    クラミジアの検査や治療には、保険が適用されるケース自費診療になるケースがあります。ここでは、クラミジア検査・治療の費用相場や、保険適用の有無について詳しく解説します。

    自費・保険診療の場合の料金目安

    クラミジア検査や治療には、保険診療が適用される場合と、自費診療になる場合があります。どちらが適用されるかは、受診するクリニックや症状の有無によって異なります。

    ■保険診療
    症状がある場合 → 保険適用(3割負担)
    料金相場:2,500円〜3,000円

    クラミジア検査の・治療は、症状がある場合は健康保険が適用されるケースが一般的です。「排尿時の痛みがある」「分泌物が出ている」など、具体的な症状がある場合は、保険が適用される可能性が高いといえます。

    例)保険診療での費用内訳
  • 初診料:1,000円程度
  • 検査料:1,500円程度
  • 薬代:500円〜1,000円程度
  • ■自費診療
    症状がない場合 → 自費診療
    料金相場:7,000円〜10,000円

    無症状だが「念のため検査を受けたい」という場合や、定期的なスクリーニング検査の場合は、保険が適用されないケースが多く、自費診療になります。また、「即日検査」や「高精度な検査」を受ける場合も自費診療になることが多いため、検査内容を事前に確認することが重要です。

    例)自費診療での費用内訳
  • 初診料:3,000円程度
  • 検査料(PCR法やTMA法):5,000円程度
  • 薬代(抗生物質):2,000円程度
  • 保健所での検査との違い

    クラミジア検査は、保健所でも受けることが可能です。保健所での検査には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

    保健所の検査のメリット
    ・検査が無料
    ・匿名で受けられる
    ・プライバシーが守られる
    保健所の検査のデメリット
    即日検査ができない
    ・検査結果が1〜2週間程度かかる
    治療は別の医療機関を受診する必要がある

    保健所では、検査結果が分かるまでに1週間〜2週間程度かかるため、すぐに結果を知りたい場合や、即日で治療を始めたい場合にはクリニックでの検査をおすすめします。

    即日検査・即日治療の場合の料金

    「今すぐ結果を知りたい」「早く治療を始めたい」という場合、即日検査・即日治療が可能なクリニックもあります。即日検査を受けた場合の料金相場は以下の通りです。

    即日抗原検査7,000円〜10,000円程度
    即日PCR検査10,000円〜15,000円程度
    即日治療まで完結15,000円〜20,000円程度

    即日検査・治療は自費診療になることがほとんどですが、すぐに結果を知って早く治療を始めたいという方にとってはメリットが大きいです。

    オンライン診療・郵送検査の費用

    最近では、オンライン診療郵送検査を利用してクラミジア検査・治療を受けることも可能です。

    オンライン診療
    ・初診料・薬代込み:3,000円〜6,000円
    ・薬は自宅に郵送される
    ・通院せずに治療できる
    郵送検査
    ・検査キット:5,000円〜7,000円
    ・自宅で検査 → クリニックに返送
    ・結果はメールやアプリで確認

    オンライン診療や郵送検査を利用すれば、通院せずに検査・治療が可能ですが、検査精度や対応までに時間がかかる可能性があります。

    パートナーと同時治療の重要性

    「自分が感染していたけど、パートナーには症状がないから大丈夫…」。これは大きな間違いです。クラミジア感染の再発を防ぐためには、パートナーも同時に治療を受けることが重要です。自分だけ治療しても、パートナーが感染していると再感染してしまう可能性があります。

    パートナーへの感染リスクと注意点

    男女シルエットイメージ

    「クラミジアに感染していたけど、パートナーには症状がないから大丈夫…」。このように考えてしまう方が多いですが、クラミジアは症状がなくても感染しているケースが非常に多いため、パートナーへの感染リスクが高い性感染症です。

    自分がクラミジアに感染していた場合、パートナーにも感染している可能性が高いため、自分だけでなくパートナーも一緒に検査・治療を受けることが重要です。ここでは、クラミジア感染時のパートナーへの影響や、同時治療の必要性について詳しく解説します。

    陽性の場合はパートナーにも検査を勧めましょう

    クラミジア感染が判明した場合、パートナーにも必ず検査を受けるよう勧めることが大切です。

    ■パートナーへの感染が疑われるケース
    性交渉を行っている

    オーラルセックスやアナルセックスをしている

    性行為中にコンドームを使用していない

    自分が感染しているが、パートナーには症状がない

    パートナーも治療しなければ「ピンポン感染」する

    自分が治療してもパートナーが治療を受けないと、「ピンポン感染」が発生する可能性があります。ピンポン感染を防ぐには、自分とパートナーの同時治療が不可欠です。

     1. 自分が治療を受けてクラミジアが完治
     2. パートナーがクラミジアに感染したままの状態
     3. 治療後に再び性行為 → 再感染
    ▶パートナーに感染が疑われる場合の対応
    パートナーにも 「症状がなくても
     感染している可能性がある」ことを伝える
    性感染症に関する知識を共有し、
     検査を受けることを勧める
    お互いに検査を受け、
     治療を終えるまで性交渉を控える

    完治後も1週間は性交渉を控える

    クラミジアの治療が完了しても、完治後1週間程度は性交渉を控えることが推奨されています。治療後すぐに性交渉を再開すると、感染部位が完全に回復していないため、再感染のリスクが高まるためです。

    <完治後に注意すべきこと>
    ・再検査で「陰性」が確認されるまでは性交渉を避ける
    ・コンドームを必ず使用する
    ・口腔・膣・肛門すべての行為でコンドームを使用する

    咽頭クラミジアは治療後も再感染しやすい

    特に咽頭クラミジアは、治療後も再感染しやすいため注意が必要です。口腔性交(オーラルセックス)によって感染するケースが多いため、オーラルセックス時もコンドームやデンタルダムを使用することが重要です。

    どちらかが感染している場合に取るべき対応

    「自分だけが感染している」または「パートナーだけが感染している」場合でも、2人とも治療を受けることが重要です。自分だけ治療してもパートナーが感染していると、再感染する可能性があるからです。

    <対応の流れ>
    1.クラミジア陽性が判明したら、速やかにパートナーに伝える
    2.パートナーにも検査を受けるよう促す
    3.双方が同時に治療を受け、再検査で「陰性」が確認されるまで性交渉を控える

    パートナーに検査や治療を促すための伝え方

    パートナーに「性感染症に感染している可能性がある」と伝えるのは、難しく感じるかもしれません。しかし、以下のように伝えるとスムーズに受け入れてもらいやすくなります。

    <伝え方の例>
  • 「検査を受けたらクラミジアに感染していたみたい。君にも感染している可能性があるから、一緒に検査を受けてほしい」

  • 「クラミジアは症状が出ないことも多いから、念のため検査を受けた方がいいかもしれない」

  • 「再感染しないように一緒に治療しよう」
  • 責める口調になったり、相手を疑うような言い方をしたりすると、パートナーが反発してしまう可能性があります。冷静に状況を伝え、2人で問題を解決していく姿勢が重要です。

    クラミジア検査結果が出るまでの日数

    「どうすればいい?」男女のイメージ

    検査の結果が出るまでの期間は、検査方法や医療機関によって異なります。結果が早く分かれば、迅速に治療を始められるため、重症化やパートナーへの感染を防ぐことができます。

    ここでは、検査方法ごとの結果が出るまでの日数や、即日検査が可能なケースについて解説します。

    検査結果が出るまでの日数

    クラミジア検査にはいくつかの方法があり、検査方法ごとに結果が出るまでの期間が異なります。

    ■ PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)
    ・精度が高い(99%以上)
    ・結果が出るまでに2日〜4日
    検出精度が非常に高く、感染初期でも高い確率でクラミジアを検出可能です。ただし、検査機器の処理能力や検査件数によって結果が出るまでに最大4日程度かかる場合があります。
    ■ TMA法(転写増幅法)
    ・精度が高い(99%以上)
    ・結果が出るまでに1日〜3日
    PCR法と同じくらいの高精度な検査方法ですが、処理スピードが速いため、結果が出るまでの時間が短縮されやすいです。感染から早期の段階でも正確な結果を得られるのが特徴です。
    ■ 抗原検査
    ・精度はPCR法・TMA法より低め(80%程度)
    即日検査が可能(最短30分)
    抗原検査は「今すぐ結果を知りたい」「早く治療を始めたい」という方に適しています。ただし、感染初期の場合や症状が軽い場合は検出感度が低いため、陰性でも実際には感染している可能性があることに注意が必要です。

    <検査方法ごとの結果が出るまでの目安>

    検査方法精度結果が出るまでの時間料金(自費の場合)
    PCR法99%以上2〜4日約5,000円〜10,000円
    TMA法99%以上1〜3日約5,000円〜10,000円
    抗原検査80%程度即日(30分程度)約7,000円〜15,000円

    即日検査・即日結果が可能な場合

    「今日、結果を知りたい」「すぐに治療を始めたい」という方には、即日検査・即日結果を提供しているクリニックを選ぶことが重要です。

    ■ 即日検査が可能なケース
    ・抗原検査が可能なクリニック
    ・PCR法やTMA法でも、設備が整っている場合
    ・朝に検査を受けた場合 → 夕方に結果が出るケースも
    ■ 即日治療まで可能なケース
    ・抗原検査で即日陽性判定 → その場で治療開始
    ・即日結果が出るPCR法 → 抗生物質の処方
    ・保険診療 or 自費診療で即日対応可能なクリニックを選ぶ
    結果を早く知りたい場合のポイント
    ・事前に「即日結果が可能かどうか」をクリニックに確認する
    ・即日結果が可能な場合でも、検査時間や曜日によっては結果が遅れる可能性がある
    ・抗原検査は精度が低いため、PCR法やTMA法と併用するのが理想

    検査結果が「陽性」だった場合

    クラミジア検査結果が陽性だった場合は、早急に治療を開始する必要があります。

    ■治療の流れ
    1. 医師による検査結果の説明
    2. 適切な抗生物質(アジスロマイシンやレボフロキサシンなど)の処方
    3. 治療後2〜4週間後に再検査を受ける
    4. パートナーも治療を受ける

    検査結果が「陰性」だった場合

    検査結果が陰性であっても、感染の可能性が完全に否定されたわけではありません

    感染初期で検出できなかった可能性

    抗原検査の場合、精度が低いため「偽陰性」の可能性

     ⇒ 2週間後に再検査を受けることを推奨

    クラミジア検査〜治療の流れ

    オンライン診療ができる病院も

    「検査や治療を受けたいけど、具体的にどのような流れになるのか…」「検査はどこで受けられるのか?」。このように、検査から治療までの具体的な流れが分からずに、不安を感じている方も多いようです。ここでは、検査〜治療〜完治までの一連の流れを解説します。

    受診予約|まずは専門クリニックを探す

    クラミジア検査を受けるためには、泌尿器科性感染症(STD)専門クリニックを受診するのが一般的です。最近は、オンライン診療郵送検査を利用できるクリニックも増えています。

    ■予約方法

    ・クリニックのウェブサイトからオンライン予約
    ・電話で直接予約
    ・即日検査が可能なクリニックか事前に確認
    ◎匿名での受診が可能なクリニックもある

    「誰にもバレたくない」「病院に行くのが恥ずかしい」という人は、匿名での診療を受け付けているクリニックもあります。
  • クリニックのウェブサイトからオンライン予約
  • 電話で直接予約
  • 即日検査が可能なクリニックか事前に確認
  • 来院・診察|医師による問診

    クリニックでは、まず医師による問診を受けます。ポイントは「恥ずかしい」「話しにくい」と思っても、正直に症状を伝えること。医師に症状を正確に伝えることで、適切な治療を受けやすくなるからです。

    問診で確認される内容
  • 症状(排尿時の痛み・分泌物・かゆみ など)
  • 最後に性交渉を行った時期
  • 口腔性交(オーラルセックス)の有無
  • コンドームを使用したかどうか
  • 問診で「クラミジア感染が疑われる」と判断された場合、適切な検査方法が選択されます。

    ・尿検査

    ・綿棒での分泌物採取

    ・咽頭ぬぐい検査

    ・血液検査(クラミジア感染が広がっている場合)

    検査の実施|検査方法は感染部位に応じて異なる

    クラミジア検査は、感染部位症状に応じて、最適な方法が選ばれます。検査は短時間で終わり、痛みを感じることはほぼありません。

    男性の場合女性の場合
    尿検査
    → 最も一般的な方法
    膣ぬぐい検査
    → 一般的な方法
    咽頭ぬぐい検査
    → 口腔感染が疑われる場合
    尿検査
    → 感染が子宮頸部に広がっている可能性がある場合
    直腸ぬぐい検査
    → 肛門感染が疑われる場合
    咽頭ぬぐい検査
    → 口腔感染が疑われる場合
    <検査にかかる時間>
    ・尿検査 → 約5分
    ・ぬぐい検査 → 約5〜10分
    ・結果は即日 or 2〜4日程度

    結果の説明|医師から結果を聞く

    検査結果は、即日または2日〜4日程度で判明します。

    ■ 陽性だった場合
    感染が確認された場合は、即日治療が可能
    医師から治療薬(アジスロマイシン・レボフロキサシンなど)の説明を受ける
    ■ 陰性だった場合
    クラミジア感染が否定された場合でも、2週間後に再検査を受けるのが理想的
    症状が続く場合は、他の性感染症(淋病・トリコモナス症)の可能性を確認

    治療の開始|処方薬の服用

    医師の指示に従い、抗生物質を服用します。

    アジスロマイシン1回の服用で効果が1週間持続
    レボフロキサシン7日間服用
    ドキシサイクリン7日間服用

    完治の確認|再検査の実施

    治療完了後、2週間〜4週間後に再検査を受けて陰性が確認できれば完治となります。

    こんな場合は早めに病院で受診を!

    ・排尿時の違和感や痛み ・かゆみ ・尿道から膿

    下記のようなケースに当てはまる場合は、迷わず早めに受診することが重要です。

    性行為後に異常を感じた場合

    「性行為の後に体調が悪くなった」「排尿時に痛みを感じる」という場合、クラミジア感染の可能性があります。

    クラミジア感染後に最も多く見られるのは以下のような症状です。

    ■男性の場合■女性の場合
    ・排尿時にしみる、痛みを感じる
    ・尿道から膿が出る
    ・性器にかゆみや不快感がある
    ・おりものが増える、においが強くなる
    ・不正出血がある
    ・性交時に痛みを感じる

    こうした症状はクラミジア感染初期に多く見られるサインです。早めに検査を受ければ、抗生物質の服用でスムーズに治療できます。

    無症状でも感染の可能性がある場合

    クラミジアは、感染していても症状が現れないケースが非常に多い性感染症です。特に女性の場合は、感染初期には無症状のケースが多く、症状が出た時にはすでに感染が広がっている可能性があります。下記のような時も、念のために検査を受けましょう。

  • 性行為後にパートナーがクラミジア感染と診断された
  • 複数のパートナーと性行為をしている
  • 性交時にコンドームを使用していない
  • 口腔性交(オーラルセックス)や肛門性交(アナルセックス)の経験がある
  • パートナーがクラミジア感染を告白した場合

    パートナーから「クラミジアに感染していた」と言われた場合、自分自身も感染している可能性が非常に高くなります。

    のどに痛み・違和感がある場合(咽頭クラミジアの可能性

    クラミジアは、性器だけでなくのどに感染することもあります(咽頭クラミジア)。以下の症状がある場合は咽頭クラミジアを疑いましょう。

    咽頭クラミジアの症状
    のどに違和感や腫れがある
    飲み込みにくい
    扁桃腺が腫れる
    風邪に似た症状が続いている

    咽頭クラミジアは、一般的な風邪や扁桃炎と区別がつきにくいため、「風邪薬を飲んでも治らない」「喉の腫れが続く」場合は、咽頭クラミジアの可能性を疑って検査を受けましょう。

    クラミジア感染が原因で他の病気を併発している可能性がある場合

    クラミジア感染を放置していると、他の性感染症合併症を引き起こす可能性があります。合併症が疑われる場合は、クラミジアだけでなく、淋病やトリコモナス症など、他の性感染症の検査も受ける必要があります。

    男性に見られる合併症女性に見られる合併症
    ・精巣上体炎
    (睾丸の腫れや痛み)
    ・前立腺炎
    ・不妊症
    ・骨盤内感染症(PID)
    ・子宮外妊娠
    ・不妊症

    避妊なしの性行為をした場合

    「避妊なしの性行為をしたけれど、特に症状は出ていない…」。このようなケースも、クラミジア感染の可能性があります。性行為のあとに少しでも異常を感じたら、念のために検査を受けましょう。

    ■ 避妊なしの性交渉による感染リスク
  • コンドームを使用しなかった
  • コンドームが破れた
  • 口腔性交で避妊具を使用しなかった
  • よくある質問【Q&A】

    ここでは、実際に患者さんからよく寄せられる質問をまとめました。

    Q1. クラミジア感染が疑われる場合、どのような検査を受ければよいですか?

    A. 感染部位や症状によって
    最適な検査方法が異なります
    性器に症状がある場合 → 尿検査 or 分泌物検査
    口腔感染が疑われる場合 → 咽頭ぬぐい検査
    肛門感染が疑われる場合 → 直腸ぬぐい検査
    検査方法によって精度や結果が出るまでの日数が異なります。即日結果が分かる抗原検査や、精度の高いPCR法・TMA法が選択されることが多いです。

    Q2. クラミジアは自然に治ることがありますか?

    A. クラミジアは自然に治ることはありません
    放置していると、感染が広がったり合併症を引き起こしたりする可能性があります。男性の場合は精巣上体炎や不妊症、女性の場合は骨盤内感染症や子宮外妊娠のリスクがあるため、早期治療が必要です。

    Q3. クラミジア検査は痛いですか?

    A. 基本的に痛みはほとんどありません
    尿検査 → 通常の尿検査と同じ
    咽頭ぬぐい検査 → 綿棒で喉を軽く拭うだけ
    膣ぬぐい検査 → 少し不快感を感じることはあるが痛みはほぼなし
    痛みに対する不安がある場合は、事前に医師に相談してください。

    Q4. クラミジア検査は匿名で受けられますか?

    A. クリニックによっては
    匿名で受けられる場合があります
    ■ 身分証明書が必要かどうか
    ■ 予約時に名前を聞かれるかどうか
    ■ 結果の受け取り方法(対面 or オンライン)
    匿名で受診できるクリニックを探す場合は、事前に上記のポイントを確認してください。オンライン診療郵送検査を利用すれば、誰にも知られずに検査〜治療が可能です。

    Q5. 市販薬でクラミジアを治せますか?

    A. 市販薬ではクラミジアは治りません
    クラミジアは細菌感染であるため、抗生物質(処方薬)が必要です。市販薬(風邪薬や痛み止め)を飲んでも、クラミジア自体には効果がありません。医師の診察を受け、適切な抗生物質を服用することが必要です。

    Q6. 治療を受けた後、再感染することはありますか?

    A. 再感染の可能性はあります
    ■ 完治後1週間は性行為を控える
    ■ パートナーと一緒に治療を受ける
    ■ 性行為時にコンドームを使用する
    クラミジアに感染したパートナーが治療を受けていない場合、再度感染する可能性があります(ピンポン感染)。治療後も再感染を防ぐために、上記を徹底しましょう。

    Q7. クラミジア感染を防ぐ方法はありますか?

    A. 完全に防ぐ方法はありませんが、
    以下の方法でリスクを減らせます
    ・性行為時にコンドームを正しく使用する
    ・複数のパートナーと性交渉をしない
    ・定期的に性感染症(STD)検査を受ける
    ・口腔性交(オーラルセックス)の際もコンドームやデンタルダムを使用する

    Q8. クラミジア検査結果が「陰性」だった場合、100%感染していないと言えますか?

    A. 100%とは言えません
    感染直後(1〜2日以内)は、ウィンドウピリオド(検出が難しい期間)により陰性になる可能性があります。検査結果が陰性でも、感染の可能性がある場合は2週間後に再検査を受けることが推奨されています。

    Q9. 治療中にアルコールを飲んでも大丈夫ですか?

    A. 治療期間中はアルコールを控えた方がよいです
    アルコールは抗生物質の効果を下げる可能性があるため、治療中や治療後の1週間程度は飲酒を控えることが推奨されます。

    Q10. クラミジアは妊娠や出産に影響しますか?

    A. 影響を及ぼす可能性があります
    クラミジアを放置すると、不妊症や子宮外妊娠の原因になることがあります。また、妊娠中にクラミジアに感染していると、早産流産のリスクが高まる可能性があります。

    早期治療で確実に治せます|今すぐ診療予約

    安心するためには病院で受診を

    クラミジア感染は、早期に適切な治療を受ければ、確実に治すことができる性感染症です。しかし、放置していると、症状が悪化したり、パートナーに感染させてしまったりする可能性があります。「クラミジアかもしれない…」と思ったら、すぐに検査・治療を受けることが重要です。

    「忙しくてクリニックに行く時間がない」「誰にも知られたくない」という方は、オンライン診療がおすすめです。「早く検査・治療を受けておけばよかった…」と後悔する前に、今すぐ行動しましょう!

    GOETHEメンズクリニックは男性専用の性感染症医院です。
    スタッフは男性のみで、女性の目を気にする心配はありません
    即日検査、即日治療が可能です
    ・自由診療なので、匿名での受診が可能。誰にもバレません
    ・通院の手間を省くために、薬はまとめて処方します
    年中無休、オンライン診療もしていますので、すぐに治療できます

    すぐに不安を解消したいという方は、気軽にご相談ください。

    早期治療で完治した方の声
    「症状がなかったけれど、念のために検査を受けたら陽性だった。すぐに治療を受けて、1週間で完治しました」
    「検査結果が即日で分かり、すぐに薬を処方してもらえたので安心できました」